作業員1人、受信機1台で観測が行える! 伐採は不要!遮へい物があっても観測OK! (TS測機のように視通確保不要、建設機械や資材があっても観測可能) 観測時間は1点10秒! (観測時間の短縮による効率化 のみでなく、交通量の多い道路上などでの安全作業につながる) 観測点のリアルタイム座標取得によって、距離・高さデータを同時取得(X・Y・Z)! 天候の影響がない! (大雪以外であれば観測可能)